RSS|archives|admin

庭づくりも、やっぱりライフオーガナイズでした。

2014.03.14 Fri
一昨年の夏から、クラインガルテンを借りている我が家。ここのところの素晴らしい陽気のおかげで、日々の生活が一気に「庭仕事最優先モード」に入っており、3月に入ってからと言うものほぼ毎日庭に行って最低2~3時間は作業をしています。

そこでの様子については、別ブログ「ビオ・クラインガルテン Bio-Kleingarten」でマニアックな内容を展開しておりますので興味のある方は覗いてみていただくとして...。
P1140353.jpg
これは最初の秋にはりきって買ってきて植えた苗たち。この色合いが好き。

今日こちらのブログで書きたかったのは、タイトルに書いたように「庭づくりの方法も、結局は家の中を快適に整えるのと全く同じなんだ!」と気づいたことについて。

--------------------------------
ドイツのクラインガルテンというのは「賃貸制のお庭」なのですが、退去時に全ての植物を根こそぎ抜いて更地にしておくということはありません。以前借りていた人が植えていた草花や樹木をそのまま引き継ぐので、いわゆる「居抜き物件」のようなものなのです。

私達が借りたお庭には、立派なリンゴの木が4本あって、プラムやベリーもあって....それはとっても嬉しかったのですが、植わっている花の種類がどうにもこうにも気に入らなかった。それでも、植物に罪はなくて、きちんと成長していてキレイな花を咲かせているので、去年はずっと「どうしようかなぁ...」と思っていたんです。

例えていうなら、家具も生活用品も全て残されている中古物件に入居して、「このベッドも、カーテンも、鍋もテーブルも...使えるんだけど、全然好きじゃない!!!」という状態だったので、それを一気に捨てることに罪悪感を感じて困っていたのです。

まだ使えるモノを処分するのはやはり躊躇するものですが、まだ元気な植物を処分するのも、まだ食べられる食材を処分するのと同じくらい気分のよくないことです。

でも、「コレ好きじゃないんだよね...。」とずっと思いながらそれを使い続けることは、それを捨てるよりもさらに気分がよくないのと同じで、「この花好きじゃないんだよね...。」という花に囲まれた庭にいることも、私にとっては全く気分がよくない!!「せっかくお金と時間をかけて手に入れた庭なんだから、本当に自分が好きだと思える花に囲まれていたい!!!」という自分にとってゆずれないポイント(価値観)が1年かかってハッキリしたのです。

よく考えたら、もし引っ越した部屋が最初から前の住人の趣味で選ばれたモノで埋め尽くされていたら、やっぱりまずは潔く処分しますよね。もちろん自分の好みに合えばラッキーですし、予算の問題で使えるものなら多少好みに合わなくても目をつぶって使うという選択肢もあると思いますが。

そういうふうに考えたら、「これは私の庭のオーガナイズなのだ!まずは、『自分にとって好きではなく、必要でもないもの』はここから出さなければ。」と割り切ることができて、一気に作業を進めることができました。

で、これからは自分が選んだ、自分が本当に好きな植物しか植えないから、こうやってまだ育っている植物を掘り起こして処分する、ということもなくなっていくはず。やっとゼロからスタートできます!

これまで植わっていた植物は、そう考えると自分にとってはマイナス地点からのスタートだったのですが、「そこにすでにある=プラスである」と思いこんでいたために、それを活かさなければいけないような気がしていたんだと思います。それを、「自分には不要なものがある=マイナスである」という風に考えれば、まずはゼロにして、そこから新たに自分にとっての本当のプラスを足していける...。
--------------------------------------

自分を今よりも少し幸せにするために、できることをやる。本当に自分が必要としてる状態を見極める。それが、ライフオーガナイズなんだよなぁと。

まあ、最近は庭をいじりながらそんなことを考えていたのです。


読んでくださってありがとうございます☆
↓ランキングに参加してます。クリックで応援してもらえると嬉しいです♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村


Theme:ガーデニング | Genre:趣味・実用 |
Category:ベルリンでオーガナイズ | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

ダンナの自宅オフィスをオーガナイズ

2012.07.16 Mon
私のダンナの本業は、実は税理士です。フリーランスなので、
自宅で仕事をしています。イコール、自宅にオフィスがあります。

自宅オフィス、とっても散らかっています(--;)
P1130656.jpg

片付けようと思えばすぐに片付くレベルなのですが、いつも散らかっている。
特に、重たいファイルとか大量の書類とか、使ったらそのままデスクや
床の上に放置されているのがすごく気になっていました。
P1130659.jpg P1130658.jpg

これを改善したくて、昨夜0時くらいに突発的にオーガナイズをスタート。
(相変わらず計画性のない、アウトプット右脳型オーガナイズです。)

ここでは、片付けることが目的ではなく、
散らかりにくいシステム(仕組み)を作ることが目的


ダンナの場合は、進行中の仕事のファイルや書類の
置き場所が決まっていなかったために、それが床の上やデスクの上に
置きっぱなしになることが散らかる一番の原因でした。

そこで、ファイル保管用の本棚とは別に、
一時置き専用の本棚をデスクのすぐ横に持ってくることにしました。

P1130663.jpg

もともと4つあった本棚ですが、つめて整理したらひとつカラになったので
それをデスクのすぐ横、座ったまま手が届く位置に移動させました。

ガラガラなのがポイントです。

ここはあくまで<一時置き>のための場所で、進行中で
頻繁に手に取る必要があるファイルだけをここに置くために、
普段は空けておきます。

P1130676.jpg
あとは、ダンナが実際にこれで運用してみて使い勝手はどうか?を
検証していきます。トライ&エラー!

モノには、必ずそれぞれの置き場所が決まっていないと
部屋はどんどん散らかっていきますね。

そして、いくら場所が決まっていてもそれが使いづらい場所だったり
戻すのが面倒くさい場所だったりしたら、意味がありません。

使うモノを、使う場所に。 当たり前ですが一番大事なポイント。

ちなみに今回、ダンナのオフィス内でもうひとつプチ改善したこと。
ダンナのリュックサックの置き場所として、普段使わないイスを設置。
これまで、床の上に放置されたり、もう1脚のオフィスチェアーの上に
置かれて邪魔だったのですがこれで定位置ができました!

P1130677.jpg  P1130671.jpg   

毎日使うカバンの家の中での「置き場所」って、実はかなり大事だと思います!
なんとな~く部屋の片隅に放置されがちですが、ちゃんとした
「置き場所」をつくっておくと、すごくスッキリします^^ 


読んでくださってありがとうございます☆
↓ランキング参加してます。クリックで応援よろしくお願い致します♪

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ にほんブログ村 その他生活ブログ ライフオーガナイザーへ

Theme:+++掃除・収納・捨てる+++ | Genre:結婚・家庭生活 |
Category:ベルリンでオーガナイズ | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |

マンション内で無人リサイクル(?)

2011.09.08 Thu
昨日の記事で、無人のリサイクルボックスについて書いたところですが。

まさに昨日家に帰ったら、マンションの共有廊下に
「よかったらもらってください」な食器たちが置いてありました。
P1110395.jpg
今朝この写真を撮ったのですが、
昨日の夜より食器が減ってます。
誰かがすでにもらっていったのですね。
P1110397.jpg

この前は本が山積みになってたし、子供の靴とかもあったなぁ。

本当に、ベルリンではこの「勝手に路上や廊下で無人リサイクル」
普通の光景です。ソファとかの大物も、どーん、と歩道上に置いてあって、
しかもちゃんと翌日になるとなくなってるんですよね...。

本当に欲しい人が持っていったのかもしれないし、
転売目的で持っていったのかもしれないし。
(そしてこういうモノが蚤の市でも売られているに違いない)

いずれにせよ。不要品→即ゴミ ではなく、
「誰かいりません?」って気軽に聞けるのはいいですね。

もちろん、無責任に不要品を放置するのはNGですが...。
うちのマンションでは、2、3日するときれいに片付いて
いるので、置いていった人が処分しているのだと思います。

日本の集合住宅でも、管理人さんがOK出せばできそうですよね。


読んでくださってありがとうございます☆
↓ランキング参加してます。クリックで応援よろしくお願い致します♪

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

Theme:ドイツ生活 | Genre:海外情報 |
Category:ベルリンでオーガナイズ | Comment(4) | Trackback(0) | top↑ |

新しいリサイクルのカタチ ベルリンの「GIVEBOX」

2011.09.07 Wed
無料・無人のリサイクルボックスが、ベルリンに現れました。

この、かわいいお部屋のような建物。(画像お借りしてます)
Givebox1.jpg

中に置いてあるものは、
誰かが不要になって置いていったモノ。

ここから気に入ったモノがあれば、
誰でもタダで持ち帰ってOK。

Givebox.jpg

月曜日の新聞で、この「GIVE BOX」の記事を見たときはびっくりしました。
(オリジナルの記事と写真へのリンクはこちらドイツ語のみ)

地域コミュニティの活性に取り組む匿名の若者グループが
作ったプロジェクトなのですが、開始2週間ですでに地元だけでなく
Facebookなども通じて広く話題になっているようです。

もともとドイツでは、フリーマーケットや寄付を通じて
不要品を手放して必要な人の手に渡していく仕組みはありますが。

実はベルリンでよく見かけるのは、路上やマンションの共有部分に
「よかったらもらってください」のメモつきで置かれている
ダンボール箱いっぱいの本や洋服、おもちゃなどなど。
そこからヒントを得てできたのが「GIVE BOX」だそう。

無人なので、本当に「性善説」に基づいて存続している
このボックス。悪意のある誰かが散らかしていったときには
近所の人がきちんと元通りに直したりと、しっかりと
地域コミュニティの活性にもなっているというのがすごい。

これは世界のどの街でもできることか?と聞かれると、答えはNOだと
思いますが。ベルリンでできるのならば、日本ではできると思います。

不要品の手放し方に困っている人が多い日本。
もっと気軽に、お金や時間や人の手をかけずに、なおかつ
他の人の役に立つカタチでモノを循環させていけるとよいですよね。

このベルリンの「GIVEBOX」が今後どう発展するのか楽しみです。


読んでくださってありがとうございます☆
↓ランキング参加してます。クリックで応援よろしくお願い致します♪

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

Theme:生活・暮らしに役立つ情報 | Genre:ライフ |
Category:ベルリンでオーガナイズ | Comment(4) | Trackback(0) | top↑ |

ドイツの価格表示は、わかりやすい!

2011.07.29 Fri
ドイツのシステムでいいなぁ、と思ってるのは価格表示。

例えば食品なら、価格の横に必ず
100gあたりいくらなのか?が明記してあること。
P1100826.jpg

これがあるおかげで、内容量や価格がバラバラの商品の
「結局どれがお買い得なの??」が一目瞭然です。

食品だけじゃなくて、洗剤とかシャンプーにもきちんと
100mlあたりの価格が明記されてます。
P1100823.jpg
↑食器洗剤がメロン&レモングラスの香りである
必要性があるのかどうかは置いておいて...。

店頭だけではなく、折込チラシなどの広告にも必ず定価+重量あたりの
価格が明記されます。主婦的には、底値チェックがラクですね(笑)

例えばティッシュや生理用品であれば、10枚あたりいくら、とか
トイレットペーパーも点線までを1枚として、100枚あたりいくらとか、
とにかくしっかり表示してあります。スゴイ!

この「内容量あたりの価格表示」は、以前はなかったのですが。
2009年に国が義務づけたよう。消費者の力が強い
ドイツらしい、システムの「カイゼン」ですね。

日本のスーパーでも、食品の多くでこういう表示
増えてきているみたいですが、店側の自主的なものなのか、
義務付けがあるのかしら?詳しい方がいたらぜひ教えてください~。

↓これは、とあるスーパーのリンゴコーナー。
右下のオレンジ以外は全て種類の違うリンゴ。
P1100828.jpg
どれも、価格は 1,99ユーロ の表示ですが、
バラのリンゴは 1kgあたり1,99ユーロということ。
右の袋に入っているリンゴは、1袋あたり1,99ユーロ。
1袋は500gかもしれないし、750gかもしれないし、要注意です。

1kgあたりの価格を比べると、たいていバラのリンゴのほうが安いです。
(種類の違いもあるでしょうが、包装コストないですからね)

次回は、この生鮮食品を「バラで売る」システムの
メリットについて書きますね~。


読んでくださってありがとうございます☆
↓ランキング参加してます。クリックで応援よろしくお願い致します♪

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

Theme:生活・暮らしに役立つ情報 | Genre:ライフ |
Category:ベルリンでオーガナイズ | Comment(6) | Trackback(0) | top↑ |