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枕ジプシーです....

2014.01.27 Mon
去年11月に日本に帰っていたときに買ったもので、実は一番期待大(かつ実際に一番大モノ)だったのが、枕。

10年以上前から、通販生活の大ベストセラーである『メディカル枕』を「いつか使ってみたい~!」と思っていたのですが、枕に1万円以上出さなければいけないほど不眠に悩まされているわけではないので、いつも気になりつつも「...まぁいいか。」と見送っていました。

かといって今ベルリンで使っている枕はどれもこれもしっくりこずに、すでに3回は買い換えているので、もうこうなったら10年越しで気になるメディカル枕を買っちゃうか...と考えていたとき、何気なく通販生活の中古ショップ「温故知品」を覗いてみたら、メディカル枕の家庭版だという「オッティモ」が4,800円で売られているのを発見!(ちなみにまだ在庫あるようです⇒

そんないきさつで購入したイタリア・ファべ社のオッティモ枕。ドイツで買えればそれが一番いいと思って色々検索したのですが、見つからなかったのでわざわざ日本で枕を買って、はるばるベルリンに持って帰ってきたというわけです。(とはいえ真空パックでぺちゃんこの状態だったので、そこまでかさばらなかったですが。)

そして、10年分の期待に胸を膨らませてしばし使ってみましたが...。

どうやら私には合わなかったようです...(-_-;)

私には枕が高すぎました。首の後ろが圧迫される感じがするの。それでも1ヶ月くらいは使ったんだけど、肩こり・首のコリが出てきたのと(これは寒さのせいもあるかもだけど)、朝起きたときに首のシワが気になるようになって(怖!)、こりゃいかん~ と思って使用中止。

うーむ。私の頭はどちらかというとゼッペキなので、薄い枕のほうがいいのだろうということが分かったけれど、羽根枕もそば殻枕も低反発も、どれもピンとこないのよ。

バスタオルを畳んで、自分好みの高さにして枕代わりにするというのを今試し中なのですが、これも現時点では寝心地はいまひとつなのと、単純に見た目が気に入らない。完全に「枕ジプシー」となっております。冬のセールがやっているうちに、寝具売り場でちょっと本腰入れて物色するか...。

使わなくなった枕の処分方法も考えなければ、です。


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日々の裏技的台所仕事

2014.01.19 Sun
別に裏技でも何でもないかもしれませんが...。
普段の私のキッチンの様子。


食事の用意をするとき、私はこんなふうにお皿を温めてます。
P1180472.jpg

フタの代わりに鍋の上にお皿を置いておくだけ。
火にかけている鍋の中身は、スープとか煮物とか。
水蒸気で、1-2分もあれば十分熱々になります。

パスタのときは、パスタをゆでているお湯を利用。
お玉でゆで汁をすくってお皿に入れて、しばらく置いて温めます。
P1180474.jpg

食べるのがすんごいゆっくりなので、少しでもおいしく食べるために
お皿を温める必要があるのです。シチュー系やパスタのときは必須。
人数が多い(お皿がたくさん)のときは、シンクにお皿を置いて
上から沸かしたお湯をかけてまとめて温めます。


ブロッコリー。以前は、買ってきたらすぐカットして
固めに茹でてから冷蔵庫で保存してましたが、
最近は茹でずにカットだけした状態で保存。
P1180469.jpg
生のままで炒めたり蒸し焼きにしたほうが味が濃くて
おいしいことに気づいたので。特に軸のところがおいしい。


ショウガは、実は生よりも乾燥させたほうが体を温める効果が高い、
ということを知ってから(ウルトラショウガ で検索してみて)
ほとんど生では使わず、買ってきたらすぐスライスして干しておきます。
P1180323.jpg
窓際に放置して5-7日くらいでカッピカピに乾きます。
(日光が当たらなくても乾くのが怖い。どんだけ空気が乾燥してるんだ)
↓これは乾燥前。乾くと10分の1くらいに縮みます。
P1180322.jpg
このために、100円ショップで平ザルを買いましたよ。重宝。

干したショウガは、毎朝紅茶をチャイっぽくして飲むので
そのときに一緒に入れる他、スープに入れたり。
炒め物のときも水で戻さずにそのまま指でくだいて入れてます。
生で入れるよりもパンチの効いた辛さになるのが不思議。


料理は、する日もあれば全くしない日もあります。
でもどうせ作るのなら、ラクにおいしくできるものを。
どうせ食べるのなら、おいしくて体によいものを。
そのための日々の裏技なのです。


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不要品を「寄付」して、家の中スッキリ!

2014.01.16 Thu
別ブログ(おさんぽベルリン)に『買い物しながら寄付ができるお店』という記事を書いたので、こちらのブログではそのつながりで家の中の不要品を寄付する、という仕組みについて。

ドイツに来てからつくづく便利だと思うのは、不要品を外に出しやすい、ということ。ゴミがいつでも捨てられて便利だというのは以前の記事でも書いたとおりですが(こちら⇒『ベルリンのゴミ収集事情』)、不用品(使えないもの)ならば捨てるのもありですが、不要品(使えるけど自分には必要のないもの)はやっぱりゴミとして捨てるのはしのびない。

そんな、「まだ十分使えるんだけどうちには必要なくなっちゃったんだよね...」という不要品が、日本にいたときよりもずっと手放しやすいと感じます。

具体的にどんな手放し方があるかというと

*マンションの共有部分に置いておく(これはベルリンならでは???)→欲しい人が勝手に持っていく

これについては以前も紹介しましたが(こちら⇒『マンション内で無人リサイクル(?)』『エコ大国ドイツの中の、リサイクルのメッカ・ベルリン』)これはなかなかいいシステム(文化??)ですよ。何の手間もかからないし、欲しいと思った人が持っていってくれるのですから。ちなみにこれ、お互いに顔が見えないからこそ、成り立っているともいえます。誰も見ていなければ、道に落ちている小銭を拾ってマイポケットに入れるのを躊躇しなくていいようなものですからね。(例えがおかしい?)

*蚤の市(フリマ)に出店したり、ネットオークションに出品する→欲しい人が買ってくれる

これは日本でもよく行われる方法ですが、手間はかなりかかりますね。フリマに出店しても、不要品が一気に全部手放せるわけではないし(売れ残りはまた持って帰らなきゃいけない)、ネットオークションも、梱包したり発送したりが面倒。でもこういうことを楽しんでできる人にはよいですね。特に、ある程度高額だったモノを手放すときはオークションサイトが便利。

*寄付する→社会福祉活動に使われる

今日書きたかったのはこれについてなのですが。ドイツには、お客さんが持ち込んだ不要品を受け入れて、それを販売することで得られた売り上げを社会福祉活動の活動資金とする、というタイプのショップがあちこちにあります。要するに不要品を寄付品として持っていくことで、間接的にその社会福祉活動を支援できる、というシステム。

代表的なのは Oxfamで、ドイツ各地にショップがあって、気軽に寄付品を持ち込むことができます。取り扱い品は、洋服、靴やカバン、書籍、CD、食器、インテリア雑貨などなど。持ち込んだ寄付品は、ショップのボランティアスタッフに渡すだけ。基本的に、ひとつひとつの状態をスタッフがじっくり品定めしたり受け取りを拒否されることはないようです。(もちろん、持ち込む人の常識の範囲で、きちんと使える状態で販売可能なモノだけである、という前提です。)

malteser.jpg
↑これは Malteserladen という、また別の団体が運営するショップ。

で、私が考える、このシステムがうまくまわるポイントは、この3点。

1、店舗は、基本的に無償ボランティアスタッフによって運営されている
2、寄付品を持ち込む人、売る人(スタッフ)、買う人(お客さん)3者それぞれが、これは社会福祉活動の一環だと認識している
3、中古品を手放す人と、それを(中古でも安価であれば)欲しい、という人のバランスが取れている


そしてこのうち、1と3が日本ではなかなか難しいからこのシステムが普及しなのではないかと思うのです。

日本のリサイクルショップの多くは、企業として利益を上げて人件費その他を払わなればいけないから、「売れなさそうなもの」は引き取ってくれません。その結果、「着用感のある洋服はダメ」「食器は新品じゃなきゃダメ」など、「え~、結局何も引き取ってくれないんじゃん!」ということになりがち。これでは何も循環しません。(そもそも食器なんて、使用済みの中古がイヤだなんて言ってたら外食すらできないじゃないですか。なぜ新品にこだわるのか意味不明。)

これが、目的が福祉活動だということがハッキリしていれば、「売らんかな」目線ではなく、「誰か必要としてくれる人のために」目線でモノの取り扱いができるのですよね。寄付品を持ち込んだ人は家が片付いて嬉しい、ボランティアスタッフはそれを必要としている人への橋渡しができて嬉しい、商品を買った人は必要なものが安価で手に入り、さらに福祉活動への寄付にもなって嬉しい、とWin-Win-Win なわけです。

いいことだらけじゃないですか、ねぇ奥さん。こういう店が日本にもあればいいのにねぇ~。と思ってたら、なんとありました。日本にも去年 Oxfam のショップができたようです!吉祥寺と、久留米。詳細はコチラ⇒オックスファム・ショップ。うーん、日本のショップは寄付できるモノの種類が、残念ながらすごく限られていますね。まぁ確かに、あれこれ持ち込まれても在庫を抱えるばかりではお店も困りますしね。

いずれにしても、ベルリン(やドイツ)でこのシステムがうまく回っているのは、「中古品」というものに対してネガティブな捉え方をする人が少ないのと、寄付をする・ボランティアをするということが昔から当たり前のこととして行われてきたから、というベースが整っているからではないかと。日本でも、マンモスフリーマーケットの代わりに マンモス寄付マーケット とかやればいいのかもね。

久々に色々考えながら書いてたら頭が疲れました...^^;


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H&Mでリングを買いました

2014.01.10 Fri
私、実は「結婚指輪」なるものを持ってません。
結婚するときも、指輪を買うことは最初から1ミクロンも考えてませんでした。

理由はただひとつ、指輪なんてつけないから

ダンナはそもそもアクセサリー系は一切つけないから、不要。

私は、昔から手指がごつくて男前なのがコンプレックスで、
いわゆる「シラウオのような手」の対極なので華奢な指輪は全く不似合い、
しかも指の関節部分が太いので関節を通過できる指輪=根元でクルクル回ってしまう...。
という物理的ハンディもあり、とにかく 指輪はしない派 なのです。


なのですが。


そんな私が、ふと目にしたリングをなぜか「これならつけれるかも」と思い、
文字通り衝動買いしてしまいました。安かったのが決め手。

だって、10本以上セットになってて4,95ユーロ(720円くらい)なんだもの。さすがH&M。
P1180425.jpg P1180433.jpg
同じのが見つからないけど、H&Mのサイトはこちら☆

太さやデザインが少しずつ違うリングがセットになっていることで
どれを何本組み合わせてはめてもいい感じにまとまるのと、
シンプルで私のごつい手にもけっこう馴染むということを発見しました。

これが、わざわざ一本ずつバラで買わなきゃいけないんだったら
きっと目がいかなかっただろうと思うのですが、こうやって
セットで売り込んでくれることで、「じゃぁ買おう!」という気になったのです。
(だって、1本あたりで換算したらめちゃ安いじゃん...←こう考えるところがケチな名古屋人ぽい?)


昔は、ずっと飲食店で働いていたということもあってアクセサリーは
ほとんどしない派だったので、唯一身につけていたのはピアスだけ。

それがここ数年で、ネックレスやブレスレットも徐々につけるようになって
少しずつ手持ちのアクセサリーが増えてきました。
アクセは、増えても場所をそうとらないからいいのですが...。

先日、数本まとめてSフックにぶら下げていたネックレスが絡まって「キー!」となり。
P1180391.jpg
↑3種類のネックレスがこれでもかというほど絡まり、ほぐすのに20分くらいかかりましたよ...。

イラっとした勢いで(笑)、鏡の横の空きスペースの壁に
直接クギを打って、ネックレスをかけるための場所を作ってしまいました。
P1180421.jpg
いきなりこういうことをしても許されるのがベルリンの賃貸住宅ですが...。
もう少し冷静に、策を練ってからでもよかったかな(^^;) まぁとりあえずの状態。
見やすく使いやすくなったことは確かです。見えてないと使えない人なので。

そんなわけで、今ちょっと「ネックレス 収納」で画像検索をしてて、
「おお、これは便利!」と思ったのはこちらの記事。
◆アクセサリーと趣味Jの収納コーナー
(↑クリックすると、『収納の巣』様のオフィシャルブログ記事に飛びます)
これ、名案ですね~!私の部屋でも出来る場所を探してみよう。

リングから話が全くそれましたが...。
新たに買ったもの=収納する場所・定位置が絶対に必要。
とりあえず、リングはピアスの収納ケースに一緒に入れて様子をみます。
明日はお出かけの予定があるので、早速リングをつけてみよう☆


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おすすめ過去記事 TOP10

2014.01.08 Wed
このブログを書き始めて丸4年が過ぎ、記事数も400を超えました。

たまに自分で過去記事を読み返して、「このときの私いいこと書いてるじゃん!」と思ったり、「この記事はけっこう反響あったんだよね~。」という記事があるのだけれど、すっかり埋もれてしまっていてもったいないな~というのがあるので、自薦ですがオススメ記事・反響の多かった記事を10本選んでまとめてみました。ザ・ベストテン!(黒柳徹子の顔が浮かぶ~。)

(↓それぞれ、過去記事タイトルをクリックすると記事リンクに飛びます。)

快適な暮らしって、どんな暮らし?(2010.12.09)
これは私にとっては重要な気づきでした! 『理想』って、実はハッキリしていないことのほうが多いのではないかと。

ライフオーガナイザーになって変わったことは?(2011.01.11)
そう、私には「人の暮らしを快適にすることはできないのだ」ということに気づきました。

むやみに「捨てる」だけの片付けは、「断食」にも似て...。(2011.01.24)
私の中で「この比喩はイケてる!わかりやすい!」と自画自賛した記事です(笑)。

まだ使える」けど、買い換えてみる(2010.03.10 )
何でもかんでも新しく買えばいいとは思いませんが、「何か」を我慢しながら使い続ける必要もないかなと。

アルコールスプレーの活用方法・我が家の洗面所編(2012.02.25)
私のブログの中で一番人気がある&実際にハマる人続出なのがアルコールスプレーの使い方の記事。とにかくオススメなので、だまされたと思って一度自宅で試してみてくださいね!

掃除機は、マキタのハンディクリーナーじゃなきゃ!(2010.02.12)
ドイツに来た今でも、「やっぱりマキタが欲しい!!」と思ってます。超便利。一家に一台!

ドイツのエコ洗剤よりも、やっぱり「海へ...」と「森と...」がいい!(2012.05.11)
これは、使った人にしかわからない良さがあるのです!ザ・日本の良品。

エコでラクな生理用品「月経カップ」買いました(2013.05.25)
これを書いてから、友達の間で購入する人が続出!みんな、直接メールで「実際どうなの!?使い心地は?もれないの?痛くないの?」と質問の嵐(笑)。ちなみに、使用後は全員「買ってよかったよ~!」と言ってます。

お風呂掃除 ラクして快適を目指すには?(2010.01.20)
初期の頃なので、読んでない人が多そうですが好評だった記事です☆ こんなかわいいスポンジドイツじゃ売ってないんですよね...。日本ではどこの100円ショップでも買えるのに。

トイレの消臭にはマッチ。(2012.03.19)
試した人からは感謝の声を頂戴しています(笑)。さぁ、あなたも今日からやってみてください~!!


...と、こんな感じで10本選んでみました。自分で読み返してみても、私にとって「快適な暮らし」というのがいかに人生において重要なのかを実感。これが私にとってのひとつの「幸せのカタチ」なのでしょうね。

別に、仕事が充実していたり趣味で楽しく過ごして日々忙しくしていれば、「暮らし」自体にはあまり興味がないし時間も使いたくない、という人も世の中にはたくさんいると思いますし、それでも別にいいんですよね。幸せのカタチは人それぞれです。

私のこのブログでは、これからも「ラクで快適な暮らし(=幸せ)」にフォーカスして、色んな角度から私が面白い・役立つと思ったことをメインに綴っていきますので、ご賛同いただける方に楽しんで読んでいただければそれで嬉しいのです。と、こんなことを書いているこの時間も、私にとっては幸せなんですよ!(安上がりな幸せです~。)


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