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香水選びは、恋人探し!?

2014.02.26 Wed
去年の夏に、なぜかやたらと「自分に合った香り」が欲しくなって色々試した結果、とりあえず手作りのアロマ香水に落ち着いたという記事を書きました。(コチラ⇒「手作りアロマ香水に手を出しました。」

そして半年経った今、何故なのか、どうしても、やっぱり!
「香水が欲しい!!!!」のですよ。

何なのでしょうね、この変化。ドイツ人化しているのかしら。

でも、思い返してみれば若い頃も何度か香水を買ったことがあって(でもほっとんど使わなかった)、「香り」というもの自体は大好きで、バラ園なんか行くと花を見るよりもクンクン香りを嗅ぎまわっているくらいだし。

やっぱり、ずっと飲食業界にいたこともあって「香水=タブー」だったことへの反動なのかな。

とにかくですね。すぐに香りが飛んでしまう手作りアロマ香水にも限界を感じ、やっぱり地道に自分に合った香水を探してみよう、ということになったわけです。というか現在その真っ只中。

で、これが「真剣に探せば探すほど難しい」ものなのだ、ということを最近実感中。やってみて初めてわかったのですが、洋服や靴を選ぶよりもずっとずっと難しい!

というのも、洋服なら例えば1日で30着くらい、試着しようと思えばできます。とにかく次々に着てみて、比較検討ができる。ある程度のセンスがある人なら、着なくても大体自分に似合うかどうかわかるかもしれない。

でも、香水って「自分自身の香りとの相性」があるから、実際につけてみて数時間は様子を見ないと、全くわからない!どんなに評判のよい香りでも、どんなに誰かがつけていてステキな香りでも、自分に合うかどうかは試してみるまでわからないんですよね~。

しかも、つけた瞬間は「お!いいかも?」と思っても、時間の経過と共に香りが変化するに従って、「うっ!くさっ!」となることも多々。なんとも奥が深い!!

...そんなときにネットで香水の選び方について調べていたときに見つけたこの言葉。(とあるQ&Aサイトの回答から引用)

いろんな香水との出会いと別れを思い起こして思ったことは「香水選びと恋って似ているかも?」と思いました。
恋って、みんな誰でも、したくてできるもんじゃない。心に響く何かがあって、心が強く動かされ、相手に自然と心が惹かれてしまうから。香水選びも同じような気がします。

ときめきはないけど、香りを纏っている時間がまるで空気のように自然で居心地がいい香水とか・・・。
衝撃的な香りに心を奪われ、燃えるような恋のように毎日つけていたけど、あっという間に嫌なところが鼻についてお蔵入りしまったような香水とか・・・。
何年も忘れていたけど、ふとしたきっかけでヨリを戻して、また大好きになった香水とか・・・。
たまに思い出したときにしか使わないけど、気持ちがウキウキして元気が出る香りとか・・・。


なんと詩的な!!でも、確かにそんな感じなのかも...。すごくストン、と腑に落ちる説明でした。別に、「私の香りはコレ!」ってひとつに決めなくてもいいんですものね。気分や季節、TPOに応じて使い分けられるように何種類か自分のお気に入りを見つけられたらいいなぁと思ってます。

というわけで、最近は毎日のように香水売り場に出かけては、気になった香りをチェックする日々。すでに購入済みのものも含めて、日々香水とのデートを重ねております。でもこれ、ドイツだから気軽にできるのかも。周りの人も香水つけてる率が高いので、自分もつけやすい。日本だと状況が違うから、日本に住んでたら私のこの香水ブームは来なかったかもなぁ。

ここしばらく趣味らしい趣味もなかったので、ちょっと熱中できることが見つかったのは単純に嬉しいです。いつまで続くかな...。
  
今のところ、この3点↑を購入済み。それぞれ香りの強さが全然違うので、つける場所とか量とかまだまだ研究中~。香害を撒き散らして人様の迷惑になることだけは避けたいので、今度私に会ったときに臭ければハッキリ言ってください(笑)。


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シャワーヘッドとホースを交換

2014.02.22 Sat
先週、バスルームのシャワーヘッドとホースを交換しました。

前のは何年間使ったんだろう...ホースがちょっと水漏れするようになって、シャワーヘッドのメッキもはがれてきてたのが気になってたので、ホームセンターで新しいのを買ってきました。

ドイツでは、こういうのが普通にホームセンターで10ユーロくらいから買えるのがいい。基本的に規格が揃っているっぽいので、ホース、シャワーヘッドそれぞれ何十種類と並ぶなかから予算と好みに応じて選べます。うちが買ったのは、両方合わせて30ユーロ(4,000円)くらい。一応5年保証とかついてます。
P1180546.jpg

取替えも、ビックリするほど簡単です。古いのをはずして、新しいのを取り付けるだけ。特に道具も要りませんでした。唯一、素手では滑って古いホースがはずせなかったのでゴム手袋をはめたのがポイント。

P1180547.jpg
3分で完成~。ピカピカ♪

日本にいた頃は、自分でシャワーのホースとか交換するって考えたことなかったのですが...。今考えると、それは日本では「目につくところに売っていなかったから」自分で買って換えるという発想や、選択肢がなかっただけなのだと思います。

ドイツでは、ホームセンターに行くと普通にこういう「(一見)業者さん向け」のパーツがびっくりするほどたくさん売っています。トイレの便座とかね。で、それはごく一般の人が、まるで洗濯洗剤や洋服でも買うように、いたって日常的に買いに来て自分達で取り付けるものなのだ、ということを実感しました。

日本のホームセンターは、まだまだこういうものの取り扱いが少ない。
パーツが一般向けに売ってない⇒業者に頼まざるをえない⇒ムダに高いパーツ料金と業者の手間賃 ってなってる。
ドイツには、東急ハンズがあればいいなぁと常々思ってるけど、日本にはドイツのホームセンターがあるといいのに。


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あずきを炊きました。仕上げにはラム酒!

2014.02.15 Sat
半年くらい前に開封したBIOの小豆が残っていたのと、ちょっと甘いものが食べたくなったので思い立ってあずきを炊いてみました。

そもそもは玄米を炊くときに一緒に入れるために買ったのですが、どうしても玄米が炊き上がっても小豆は固いままでうまく炊けなかったのと、一度小豆だけで炊いたときも1時間以上火にかけても固かったので、「そういう品種なのかな~。」と思いつつ、イヤになって放置していたのです。(玄米の炊き方は今はコレ。

ちなみにドイツで手に入る小豆(Azuki Bohnen)は、たいてい中国産ですがオーガニック認証つきでも安いです。500gで3ユーロしないので、400円くらいかな。
azukibohnen-bio-rapunzel-91212-00.jpg

今回は、「小豆 煮方」で検索して出てきた、こちらの記事☆ を参考にしながら土鍋で炊くことに。ポイントは、浸水しないこと!=思い立ったらすぐに炊けるのがいいですね。とはいえ柔らかくなるまで結局1時間半近くコトコト煮たので、「すぐに出来上がる」わけではないのですが。

土鍋でゆっくり炊いたのもよかったのかな。1時間経っても豆が固く、「やっぱりこの豆ダメ~!?」と思ったのですが、さらに30分ほど炊いたら豆がつぶれ始めていたので、慌ててザルにあけてお湯を捨てました。

土鍋に戻して、砂糖を控えめに加えて練り混ぜて。仕上げにラム酒をタップリ入れて、できあがり!
P1180553.jpg

おいしくできました♪ とにかく「ラム酒風味の小豆」が食べたかったので、満足。少し冷めたところで、そのままお茶碗一杯分くらい一気に食べてしまいました...。久々の餡子味は、しみじみと美味。

というわけで。豆が悪かったわけではなく、私の煮方(と忍耐)が足りなかったのだということがわかったので、また気が向いたら炊いてみようと思います。


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キンドル・ペーパーホワイトをドイツで使ってみたその後と、オススメ本2冊

2014.02.13 Thu
12月に手に入れたキンドル・ペーパーホワイト(そのときの記事はこちら)。その後、どんな具合に活用しているかをレポート。


最初のうちは、Kindleストアの「無料本」カテゴリの中から、気になるものを手当たり次第ダウンロードして試し読みしてました。太宰治とか夏目漱石とか、古典本はけっこう無料のが充実してるので読んだことのない名作を読んでみるきっかけにはなりましたね。全く面白くなくても、無料だから痛くも痒くもないし。

Kindleストアへのアクセスは、キンドル端末自体がネット(無線LAN)に繋がるので、キンドル本体から本の検索・購入手続きが簡単にできるのですが、いかんせんタブレットなので入力に時間がかかるし(私はね)、画面が白黒だから本当に読みたい本・面白そうな本をザーッと探すならパソコンでAmazon の Kindleストアから探すほうが効率がいい。

なので、少し使い慣れてきた現在では、まずはパソコンで Kindleストアにアクセスして、そこから面白そうな本があればレビューを一通り読んで、それでも読みたければ購入⇒自動的にキンドル端末にダウンロードされるので、端末で読む。という流れで活用しています。

ちなみに私、子供の頃から漫画大好き。自分で買ってまでは読まないのですが、そこにあればジャンルを問わず読みたいというタイプ。キンドルの無料本カテゴリでは、一定期間キャンペーンで無料で読める漫画がちょこちょこ紹介されていて、これが私にはけっこう嬉しい。でもこういうのはたいてい何十巻とある中の最初の1-2巻だけが無料で、「あぁ続きが気になる~!」となって続きを購入させることが目的なのでハマりすぎないよう要注意です(笑)。

とはいえ、やっぱり書籍の品揃えは少ないと言わざるをえないです。Amazon で色々見ながら「これ読みたいな~。」と思っても、電子書籍化されていないので購入できない本の方がずっと多い。これは時間が解決しれくれるのかしら。

そんな限られた選択肢の中から、購入した本はまだまだわずかですが自分の中で「これは面白かった!」という本を2冊ご紹介。

1冊目は、「夢をかなえるゾウ」。ベストセラーなので読んだ人も多いのでは。Amazon のレビューも600件を越えてます(!)

いわゆる自己啓発本のカテゴリに入るのですが、とにかく文章が面白い。関西弁のガネーシャのキャラと例え話が絶妙で、読んでいて気持ちがよく、なおかつ自分に元気の入る一冊でした。

2冊目は、「あの世に聞いた、この世の仕組み」。これをオススメするのはちょっとチャレンジングというか、カテゴリとしてはがっつりスピリチュアル系に入る本なので、「あら松永さん意外とこんなの好きなのね...?」と思われること請け合いだと思いますが。

いや~これは面白かったです。ドイツに来てからというもの、イヤでも宗教とそれをベースとした文化について考えざるをえないのですが、じゃあ日本人が漠然と信じている仏教とか神仏とか、輪廻転生とか「ホントのところは一体どうなの??」っていうことへの著者からの明快な回答が、「そ、そうなの!!!??」と驚くことばかりで、それを信じるかどうかは読んだ人次第ですが、一読の価値はあるかと。これはホント読んでよかったです。続編もオススメ。


あと、キンドルの肝心の読み心地ですが、寝転がって、キンドルを片手で持ち上げたまま読むのはけっこう疲れます。カバーのせいもあるかもしれませんがわりと重いので、手が疲れます。(でも専用カバーは、なかなか高級感があってお気に入り。)スマフォに比べると目の疲れ方が全然違ってラクですが、とはいえ暗い部屋でキンドルのライトだけで長い時間本を読むのはやっぱり目に負担ですね。

専用カバーは、渋いロイヤルパープルにしました☆

とにかく。2ヶ月使ってみた結論としては、やっぱり「買ってよかった」です。ドイツにいて日本の活字が恋しい立場としては、例えまだ限られた書籍数の小さな図書館代わりのようなものだとしても、自分が面白そうだと思った本が一瞬にしてダウンロードできて、持ち運んでいつでもどこでも手軽に読めるというのは非常に便利なのは間違いないです。こうなってくると、雑誌がオンタイムで読めるA4サイズのカラー版キンドルもあるといいなぁ...。とか思ってしまいますね。危ない危ない...。(というか、紙の媒体は現実的にいつまで存在するのでしょうね?)


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りんごのピューレを作ってます

2014.02.07 Fri
ドイツのスーパーに行くと、ジャム売り場のあたりに必ず大瓶に入った「Apfelmus アプフェルムス」というリンゴジャムのようなものが売っていますが、それはジャムではなくていわゆる「リンゴピューレ」です。

こちらではリンゴピューレはごくメジャーな食材で、肉料理やジャガイモ料理の付け合せにリンゴピューレを添えることもあるし、もちろんパンケーキなどのスイーツにも使われます。

私はあまり馴染みがないので買ったことはなかったのですが、クラインガルテンを借りて「自分達のリンゴの木」を手に入れてから、リンゴを消費・保存する必要性に迫られてリンゴピューレを作るようになりました。

P1180484.jpg

そしたらそれがあまりにもおいしくて...!朝食のときに、薄切りのドイツパンにハチミツを塗ってから手作りのリンゴピューレをのせて食べるのですが、甘酸っぱくて、さっぱりして、固めのパンにすごく合って、すっかりハマってしまいました。

以来リンゴピューレは我が家の朝食には欠かせない食材になり、庭のリンゴがない時期はわざわざリンゴを買ってきてずっと手作りしています。できあいものはどうしてもフレッシュ感がなく、おいしくないので。

P1180482.jpg
(完全無糖、材料はリンゴと水少々。詳しい作り方は別ブログで書いてます⇒コチラ☆

買ってくるリンゴの種類は、色々試したところ、ジョナゴールドに落ち着きました。近所の八百屋さんで通年手に入って、しかもたいてい一番安い品種。で、煮たときにすぐに煮崩れてピューレにしやすいのと、ほどほどに酸味があって味のバランスもいい。

大玉のを7-8個(1,5kg)くらい買ってきてピューレにすると、大きめのジャム瓶5本分くらいになります。半月くらいで食べきってしまうので、月に2回は鍋一杯のリンゴを煮てることになります。もう慣れたのでたいした手間ではないのですが。

買ってくるリンゴは実が大きいから下ごしらえの手間が少なくていいのですが、うちの庭で取れるリンゴは小さいのでひとつひとつ皮をむいて、カットして種を取って...という手間が4倍くらいに感じられます。今年はどれくらいリンゴの実がなるか、去年不作だったので今年は豊作を願いますが、そうするとリンゴピューレを作るのは大変になるなぁ~。と今からちょっと憂えております。


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