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ステンレスの電気ケトルに買い替え

2015.01.28 Wed
かれこれ8年以上は使っていると思われる電気ケトルが、いい加減ボロボロで見るたびに気分が下がるので、「そろそろ新しいのに換えよう」と思いながらさらに半年以上経っていました。 だってまだ使えるんだもん...。

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↑これ。 どこでも売ってるような安物の、特別こだわりも思い入れもなく手に入れた(はず。どういう経過でうちにあるのか不明)、でも普通に使える湯沸し。 内部のプラスチックが変色してきてる... (-_-;)

ずっと、不満もありました。
1、注ぎ口のキレが悪く、水が垂れる (今思えば、よく耐えていた)
2、すぐにカルキがこびりついて、沸かしたお湯にカス(?)が混じる (ほんとは何だったんだろう)

でも、ベルリンは硬水だからカルキがつくのは当たり前だし、まぁ湯沸しなんてどれでもこんなもんだろう、と思って新しいのを真面目に探してなかったのですが...。

先週うちに遊びに来たドイツ人の友達が、このケトルを見て

「これ、買い換えたほうがいいよ。プラスチックの湯沸しはやっぱり良くないらしいし、お湯を沸かす熱源が露わになってるタイプも有害重金属が溶け出すから避けたほうがいいって。」

「ちょうど、私も新しいのに買い換えたばかりで、色んな消費者団体のテスト結果とか情報を読み比べて選んだところだから、オススメできるよ。」

と、とてもタイムリーな意見をくれたので、やっと私も買い換えることができました!

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一応他の製品もデザインや性能、価格を比べてみたけど、結果的には彼女のオススメだった Severin WK 3364 Wasserkocher にしました。25ユーロ、お手頃。

このケトルの良いポイントは、

1、水が触れる部分は(フタを除き)総ステンレス
2、熱源は覆われているし、内部や注ぎ口にも継ぎ目がなく手入れもラクそう
3、注ぎ口が薄く、水のキレがいい! ←まずはこれが、変化が大きくて嬉しい。
4、価格がリーズナブル。


使ってみて気になる点は

1、沸かすときの音がうるさい(今まで使っていたものの倍くらいうるさく感じる)
2、少しフタのバネが強すぎるのか、開けるのにやや力が要る
3、水量が外から見える窓がない


まぁうるさいとはいえ1-2分のことだし、力はあるし、水量の窓がないほうがデザイン的にはスッキリして好きなので、デメリットは実はあまり気にならないです。

今回は、友達のおかげであまり迷うことなくよいものを選ぶことができました。やはり嗜好が近い人からの、ポイントを抑えたオススメ情報は貴重ですね。

で、じゃあ日本だったら同じような製品が手に入るのかな?と気になりちょっと調べてみましたが...。 30分調べても「今、私が日本で買うならコレだな。」と思える商品は見つからず。


デロンギのこれ↑は見た目は好きだし、フタがばっくり開くつくりとか全体的に使いやすそうなんだけど、内部に熱源がむき出しになってるのが気になる。


もし私がコーヒー好きで、お湯が細く注げることを重視してたらこの Russell Hobbs を選んだと思う。でも私にとってのケトルは、「パスタを茹でるときに鍋でお湯を沸かすよりも早いから使うもの」なので、一気に1,5リットルくらい沸かして鍋に注ぐことが多く、その目的に合わないから細い注ぎ口のは買わない。


オーストラリアの Breville ってメーカー、初めて知りましたがここのはデザインがかっこいいし使いやすそう。でも、ただの湯沸しに2万円以上も払う気にはなれないわ...。


うん。やっぱり、日本で暮らしてたら電気ケトルは買わないな。

ドイツは電圧が高く、電気ケトルも日本とはパワーが全然違い本当にあっという間にお湯が沸くので、もはやガスコンロでちんたら沸かすなんて考えられないのだけど。日本だったらガスで沸かしてもそこまで違わないので、私の場合はやかんか鍋で十分かな...。


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ドイツで買う靴は、たいてい Gabor ガボール

2015.01.24 Sat
先日、ブーツを一足買いました。で、クローゼットに入れたら、あら。いつの間にかみんな同じメーカーでした。

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新しい靴を探すときは「こんな感じのが欲しい!」とイメージを決めておくのですが、あちこちの靴屋さんでイメージに近いものを片っ端から試していくと、最終的にここのメーカーに落ち着くことがほとんど。

Gabor ガボール というドイツの老舗メーカーで、ここの靴は

1、シンプルなデザインが私好み
2、足に優しくて履きやすい・歩きやすいつくり
3、そして、価格も妥当!(フラットシューズなら80ユーロくらい、ロングブーツでも180ユーロ前後)

こうして書いてみると、ここの靴を買わない理由がないですね。

考えてみたら、日本にいた頃は「ここの靴なら安心」という、決まったブランドやメーカーはなかったです。いつも、足に合う靴を探すのは一苦労でした。ドイツに来てからのほうが、靴を探すのはラクになってますね。ありがたや。

まぁそれにしてもHP(http://www.gabor.de/en/)を見てもらうとわかるのですが、デザインのバリエーションに対して、色のバリエーションの少ないこと!!基本的に、黒、茶色、グレー、白などのベーシックカラーの靴しかないです。徹底的にベーシック。

で、まさにそれが ザ・ドイツ! だなーと感じます。ドイツのデパートの靴売り場は、メンズコーナーとレディースコーナーの色合いが一緒。「靴は、黒か茶色に決まっとる!!」っていうドイツ人の筋金入りのコンサバ志向が伝わってきます。で、それが私に合ってる(笑)

そんなわけで。女性らしい、色鮮やかなヒールとかが好きな方には全然オススメできないドイツの靴事情ですが(そういうのはイタリアかフランスで探すべきです)、私みたいに「靴は気持ちよく歩けてこそ」という人は、もしドイツに来たら靴を探してみてほしい。

Gabor の靴はヨーロッパの多くの国では販売されてるようですが、残念ながらまだ日本には入ってないですね。検索すると一部店舗で取り扱いがあるみたいですが、価格はドイツの倍以上!いやいや、だったら買いません!っていうお値段になっちゃってます。まぁ輸入してお店で売ったらそうなるのは仕方ないですが...。

でも、例えば公式サイトの「Onlineshops」ページで紹介されてるイギリスのショップ(⇒☆)なら英語で注文できて、日本をはじめ世界中へ発送してくれるようなので、サイズがわかっていれば、こういうところから買うこともできるかも。(靴を通販で買うのはリスキーすぎますけどね^^;)


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iiyama のタブレットPCを買いました

2015.01.14 Wed
去年10月に日本に帰ったときに、タブレットPCを購入しました。

タブレットを買った理由は、以下の2点。

理由1、今使ってるPCが調子が悪くなったときに備えて、一台予備のPCが欲しかった

理由2、タブレットだったら、旅行するときに多少持ち運んで活用するかもしれない


メインの理由はとにかく、いざというときに備えてサブPCが欲しかったということで、本当はタブレットでなくても小さいノートPCでも良かったのですけどね。理由2も考慮して「じゃあタブレットとやらを買ってみるか。」と決めたまではいいものの...。

どの製品にするか調べれば調べるほど、私のような素人には疲れるばっかりで...。 とにかく、脳みそがついていく限りで私が調べた情報内でまず決めたポイントは、この2つ。

ポイント1、現状Apple 製品は使っていないし、Windows との互換性が悪い(らしい)からiPad は買わない。

ポイント2、ノートPCの代わりに使いたいから、キーボードと接続して使いやすいもの


それを基準にして、あれこれレビューを読んでいたら、「お手頃で売れていてシェアもけっこうある海外メーカーのタブレット」の評判の悪いこと悪いこと。特に、サポートが悪いとか、初期不良が多いとか...。 実際、ダンナが Lenovo のタブレットを少し前に購入して、初期不良のせいで3回も返品・交換していたのを見ていたので「こりゃもう、日本のメーカーのを買うしかないな...。」と考え、ポイント3つめが追加に。

ポイント3、日本のメーカーの製品であること

これが決まったら、その後はすんなり決まりました。 で、買ったのがこちら。
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iiyama 10P1100T-AT-FS(税抜 49,980円)です。 (画像はiiyama のHPからお借りしています。) 残念ながら現在は完売のよう...。

このメーカーの iiyama イーヤマ 、はっきりいって今回調べるまでは全く名前も聞いたことがなく、知りませんでした。 でも製品の評判は悪くないようだし、サポート体制もしっかりしていそうだし。そして製品のスペックが私の希望に合っていたこともあり、これに決めました。 Windows 8.1 とOffice が搭載されていて、5万円って、安い!

購入したのは10月で、里帰り中に名古屋の実家に届いていたのですが、バタバタしていて結局日本では全く使わず...。ベルリンに戻ってきてから、ぼちぼち触り始めて、今メインで使っているPCと同じように使えるように慣らしているところです。

今のところ特に不満はなく、動画も(私のしょぼいPCに比べればもちろん)キレイに楽しめるし、キーボードも使いやすい。 でもやっぱりマウスがないのは私には不便なので、後から追加で Bluetooth 対応のマウスを買いました。


あと、ずっと自分のPC用のスピーカーが欲しかったのですが、これでめでたくワイヤレス対応になったのでSONYのスピーカーも併せて購入。これ、見た目も好きだし音もよいし気に入ってます。



というわけで、現在はこれまでのPCをメインで使いつつ、動画や音楽はタブレット+スピーカーを使い、あとOffice が必要な作業はタブレットでする、というように平行して使っています。(これまではOffce の互換ソフトで無理やりまかなっていた...。)

あ、一点不満があるとすれば、キッチンでネットラジオとかを聴こうと思うとネットの接続が弱くてブチブチ途切れることが多いことなのですが。これは、製品の問題というよりはうちのネット環境の問題なので目をつぶっております ^^;


電化製品って、新しいものを買おうと思うたびに「なんて選ぶのが大変なんだ...。もう、誰か代わりに選んで~!!」と思うのですが...。

それでも自分が求める機能とか優先順位とかって、必ずあるはずなので。そこをまず明確にしつつ、 最後は結局自分とその製品の相性だなーと。自分が本気で選んだものなら、そんなにハズレはないはずだし、人任せにしたら、ハズれるなと思ってます。


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あけましておめでとうございます

2015.01.03 Sat
毎年書いてる気がしますが、ベルリンで年越しすると、どうも新年を迎えた気がしません。 まぁそれは私が日本人のお正月らしいことを何ひとつしないから(おせちを作るとか、お正月飾りをするとかね)当然といえば当然の結果なのですが...。

家に年賀状も届かないし。(って自分だって書いても出してもいないのですから当たり前ですね。) というわけで、ここで気持ちだけでも年賀状を書いたつもりに。

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↑両親が送ってくれたクリスマスカードと、先月おもちゃの町ザイフェンへ旅行したときに珍しく自分へのお土産として買った小物。浮世絵のカードが意外なほどすんなりとドイツの小物に馴染んでおります。

旅行しても、滅多にお土産として「後々まで残るモノ」を買うことがない私。あまりモノに思い出を託さないタイプですが、やっぱりこうやって実際に何かが「モノ」として目に入ると、そのときの記憶が蘇りますね。

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逆に言うと、こうやって写真とか文字、もしくはモノと一緒に記憶を留めておかないと、私はどんどん過去のことを忘れがち。 行った場所や見たもの、体験したことなど、こうしてブログとかに書いておかないと思い出せない場合のほうが多い気がします ^^;

年末に、いちおう2014年を振り返ってみるか。と思い立って、良かったことや楽しかったこと、幸せだったことをつらつらと書き出してみました。 家族とたくさん旅行できたし、たくさんの友達と楽しい時間を持てたし、素敵なライブやショーにもたくさん行ったし、仕事も楽しくできたし、健康でいられたし... 良いことだらけだったなぁと。

辛いことや悲しいことは、ひとつもなかった。 これは忘れたわけではなく、本当に、何の問題もない1年間だったことに気がつきました。有難く、幸せなことです。

大きな目標や新年の誓いを立てたりすることは、私にはあまり意味がないので...。

2015年も、同じように。日々、平和で楽しく、心身共に健康に過ごせたらいいな。 

そして、自分のペースで着実に進化していきたい。



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