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庭のリンゴが豊作!今年お気に入りのアプフェルクーヘンのレシピ

2018.09.27 Thu
 今年のベルリンは春からずっとお天気が良く、史上稀にみる猛暑と雨不足で穀物農家は大きな被害を受けているのですが...。果樹は春にたくさんの花をつけ、その後冷え込んだり長雨にさらされることもなく順調に育ったので、今年は大豊作でした!EU各地のワイナリーのブドウも今年は豊作で、当たり年になるようですよ。

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5月に満開になったリンゴの花。1年おきに、不作の年と豊作を繰り返すのですが今年は特に花も実もよくつきました!

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庭のリンゴは例年より早く、今が収穫のピーク!毎日、50個くらい落ちてしまうリンゴも拾います(^^;)

 庭のリンゴはもちろん無農薬なのでけっこうな割合で虫が喰ってるのですが、そこさえ取り除けば皮ごとジューサーに入れて生絞りジュースにできるので、毎朝ガンガン飲んでます☆(⇒ジューサーについての過去記事はこちら『低速ジューサー 「クビンス ホールスロージューサー」買っちゃいました!』もう買って4年経ったのか!ほぼ毎朝使ってるので、元は取りました☆

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ビニール袋に集めると、ものすごく華やかで爽やかなリンゴの香りがするんです~!袋に顔を突っ込んでフガフガしてしまうほど(笑)!

 うちのリンゴは多分Boskop ボスコップという昔からある品種で、しっかりした酸味が特徴。なので、ジュースにしても甘酸っぱくて美味しいのですが、火を通しても酸味が生きていて、ケーキに焼きこんだりジャムにするのも最適!

 最近は毎週のようにアプフェルクーヘン(リンゴケーキ)も焼いています。じっくり焼いたリンゴがトロリと柔らかくなって、甘酸っぱくて最高♡ ドイツ人にも大好評なので、自分の備忘録も兼ねてここにレシピを書いておきます~。

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焼きあがったばっかりの様子。冷めたら全体に粉砂糖を茶こしでふりかけるときれいです!

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<材料> *私は20×24㎝の長方形の型で焼いてますが、24㎝の丸型でも大丈夫です。18㎝丸型なら2/3の量で。

★リンゴ 3個 (紅玉など、酸味のある小ぶりのリンゴで。)
☆薄力粉 200g (1~3割 全粒粉に替えても素朴な感じで美味しい)
☆ベーキングパウダー 小さじ1 
☆塩 ひとつまみ
☆シナモンパウダー 小さじ1~2
・バター170g 
・卵 3個 (常温にしておく)
・砂糖 120g (あれば三温糖やきび砂糖を。バニラシュガーも入れると甘い香りアップ♪)
・牛乳 50㏄ (常温にしておく)

<作り方>

1、オーブンは190~200℃に余熱する。型にはオーブンシートなどを敷いておく。
2、リンゴは4つ割りにして皮をむき、4~5本切込みを入れる。変色を防ぐために薄い塩水につけておく。
3、☆の粉類を合わせてふるっておく。(私は粉を量るときにボウルにザルを重ねて置いておき、そこで粉類を計量→ザルでふるいます。)
4、大きいボウルでバターをゴムベラで柔らかく練る。砂糖と一緒に泡立て器でふんわりするまでよく混ぜる。(下記ポイント参照)
5、4に卵をひとつずつ加えながら、その都度よく泡立て器で混ぜる。
6、5のボウルに粉類→牛乳の順に加え、ゴムベラで練らないようにさっくり混ぜる。
7、粉っぽさがなくなったら型に生地を入れてならし、布巾で水気を取ったリンゴを並べてオーブンで40~45分焼く。

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以上! なのですが、以下は詳細と、ラクに作る裏技を。

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1、リンゴの切込みの本数や深さはお好みで

 4番の、バターを混ぜるときのポイントですが。バターは計量してボウルに入れたら、余熱中のオーブンに入れて柔らかくしちゃいます!ドイツの大型オーブンだからできる裏技ですが(笑)、湯煎にしたり、バターだけ先に耐熱皿に入れて電子レンジで軽く温めるのもOK!1/3くらい溶けても大丈夫!でも完全に溶かしちゃだめですよ~。忘れっぽい人は1分おきにタイマーかけてください(^^;) その前にバターの塊を4~5つに切り分けておくのもポイント。

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↑オーブンを点火したら、すぐバターを入れたボウルを入れます。その後粉類や他の材料を計量して3~5分経つとちょうどいい感じに1/3くらい溶けてます。

 普通のレシピって「室温に戻したバターを泡立て器で白っぽくなるまで混ぜて....」って書いてあるのですが、バターは室温に戻したくらいじゃそんなにすぐ柔らかくならなくて、そこに泡立て器なんて突っ込んだ日にゃあバターが全部泡立て器の中に入りこんじゃってイライラするのが関の山(^^;)。でも先にこれくらい温めてしまえば、あとはゴムベラで簡単にクリーム状にすることができます。

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↑溶けかけのバターに砂糖も入れてしまい、ゴムベラでクリーム状に練ってから、泡立て器に持ち換えて空気を含ませればあっという間。

 あとは、卵を入れた後に分離しないように都度よく混ぜることと、粉類、牛乳を入れた後にはあまり練らないように、でもダマにならないようにさっくり混ぜるあたりが重要かな?まぁでもちゃんと混ざりさえすればなんとかなります(笑)。

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↑リンゴは、生地に乗せるだけじゃなくて下までぐっと押し付けて

 焼くときは、「焦げるかも~!?」のギリギリ手前まで、しっかり焼いたほうが味わいが深くなって美味しいと思います。食感もさっくりとしっとりのメリハリが出るし。

 というわけで。うちのお手軽アプフェルクーヘンのレシピでした!
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↑厚み3~4㎝の素朴な焼きっぱなしケーキ。甘さ控えめなのでパクパクいけます♪


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人生初の味噌づくりは、ひよこ豆&ジップ袋!

2018.09.13 Thu
はい、ついに!

人生初!!

味噌づくりをしました~~♪

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↑2か月熟成させたのを、2つに分けてひとつは冷蔵庫へ。もうひとつはさらに常温で熟成させてみます。

過去に甘酒カフェをやっていたこともある私としては、麹を使った味噌づくりはずーーーっとやってみたかったことのひとつなのですが。

ろくに調べもせずに「豆を潰したり丸めたり、場所を取るし何か月も待つとかめんどくさそうだ...。」という理由だけでこれまでやったことがなかったのですが(^^;)

友達が「ジップロックでもできるよ!」とポロっと教えてくれたのをきっかけに、俄然やる気に。

えー!そんなら少量で気軽にできそうだから、早速やるよ。と色々検索し。(→例えばこちら『ほくほくのヒヨコ豆で味噌づくり。豊かな香りと旨みが生まれます!』

大豆じゃなくてもよくて、ひよこ豆の味噌もあり!というのを知って、家に常備していた茹でひよこ豆で早速トライしました。

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茹でたひよこ豆をフードプロセッサーでミンチ状にして、ボウルに移して塩+麹と混ぜ混ぜ。

今回のレシピは、この分量。
茹でひよこ豆 320g/米麹 160g/塩 64g/豆のゆで汁(固さの調節) 大匙2 =出来上がりのお味噌は約550g!

仕込みはあっという間でした。茹でてあったひよこ豆を潰して(フープロで秒殺)、ゆで汁で固さを調節しながら塩+麹と混ぜたものをジップロックに入れただけ!

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↑3ℓのジップロック(もどき)に空気を抜いて、ぺちゃんこに入れてこのくらい。1ℓの袋でも出来たかも?

7月17日に仕込み。もちろん分量も書き込んでおきましたよ。

で、約2か月後の9月12日の様子がこちら↓すっかり色が濃くなって味噌らしい雰囲気に♪

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その間、ちらちら様子はうかがってましたが特に何も触ったりしてません。水分が浮いたり、(猛暑にも負けず)カビが生えたりもせず、順調に熟成してくれました!

ひよこ豆の味噌は、早ければ1ヵ月くらいから食べられるらしいのですが、とりあえず2か月弱待ってみた。で、今日トップ画像のように2つに分けて、ひとつはさらに熟成すべく常温保存。ひとつはこれから食べる用に冷蔵庫に入れました♪

ちょっと味見しましたが、甘みと旨味がしっかりしていて、いいお味でした!少しお湯に溶いてそのまま飲んでみたところ、ダシがなくてもそのままお味噌汁にできるかも!というくらい旨味たっぷり(と感じたのは、親バカ?)。

いやー久々の発酵体験。やっぱり楽しいですね。けっこうどんな豆でも(豆じゃなくても!)味噌になるみたいだし、また気が向いたら仕込んでみようと思います。

まずは、この出来上がったひよこ豆味噌を美味しくいただきます!


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