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ライフオーガナイザー視点で眺める、ドイツの蚤の市 その3

2011.07.22 Fri
暮らしを快適にする「仕組み」が大切、という
ライフオーガナイズ視点で眺めたベルリン蚤の市。昨日の続きです。

「快適な暮らし」を手に入れるためには、まずは自分にとって
どんな状態が快適なのか?を明確にしなければいけませんが...。
それを知るためには、実際に試行錯誤してみることが必要ですよね。

自分には...
どんな色の洋服が似合うのか。
どんな大きさの鍋が使いやすいのか。
どんなイスが座りやすいのか。

これを、新品を買って試行錯誤するのではなく。
中古品を蚤の市で安く手に入れて試してみる。

そして、自分に合わなければまた蚤の市で売ればいい!
と当たり前のように考えることができるのが、ベルリン的な「仕組み」です。

P1100685.jpg

日本でもフリマやリサイクルショップ、バザー、
ネットオークションなどなど。中古の不要品を
「捨てる」のではなく、必要な人の手に渡していく仕組みは
たくさんありますが。ベルリンと比べると、やや敷居が高いというか。

ちょっと手続きが面倒くさいとか、ある程度キレイなモノでないと
売れない(もしくは売るor譲るのを躊躇してしまう)とか、
買った価格に対して、がっかりするほど安値にしかならないとか...。

いずれにしても、あくまで私の個人的な感覚ですが...ベルリンでは
サクサクと人の手に渡っていく可能性のあるものが、日本では
なかなかリサイクルされず、結果的にゴミ箱行きになるか、
押入れの奥に突っ込こまれたままになることが多いのではないかと。

「まだ使えるモノであれば、必ず次の使い手が見つかる!」
という確信が持てるのであれば。そして、それを
行動に移すのが簡単な「仕組み」があるならば。

自分に合った「快適な暮らし」が見つかるまで、
あれこれ試してみるにも気が楽でいいなぁと思うのです。

国民性とか文化の違いもあるので、ベルリンと同じような
スタイルの蚤の市が日本でも受け入れられるかというとちょっと疑問ですが...。

こうして比較してみると、新たな気付きがありつつ。
私の現在の価値観も、そんなベルリンでの暮らしを通じて
明確になった部分が大きいと感じています。


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Category:ライフオーガナイザー | Comment(4) | Trackback(0) | top↑ |
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no subject

面白そうな蚤の市。
見に行きたくなってきました^^
写真の子供+グリーンの椅子が気になる…
- | カスタマイズ収納・川崎 | URL | 2011.07.22(Fri) 01:06:23 | [EDIT] | top↑ |

no subject

こんにちは。いつも楽しく拝見しています。

ドイツは環境先進国ですごくきちんとしている印象ですが、こんな遊びの幅が広い蚤の市があるのですね。
とても自由な感じがいいですね。
- | tyobiyw | URL | 2011.07.22(Fri) 12:26:41 | [EDIT] | top↑ |

Re: no subject

川崎さ~ん
新居の進行はどう? 家具とか選ぶの楽しそうだよねぇ。
蚤の市は、買う気があるときは本当に楽しいですよん。
写真の男の子、かわいかったよ。サングラス2段重ね♪
- | 松永明子 | URL | 2011.07.22(Fri) 19:04:12 | [EDIT] | top↑ |

Re: no subject

tyobiyw さま、こんにちは^^

そうなんです。ドイツの中でもベルリンは特別だと思いますが...。
本当に何でもありです!移民が多い+世界各国から集まる
アーティストが多いので、本当に自由で遊びに溢れた街ですよ。
- | 松永明子 | URL | 2011.07.22(Fri) 19:08:57 | [EDIT] | top↑ |

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